マイスリーに頼らないための食生活を心がけてみよう

睡眠障害に良い食べ物と悪い食べ物があります。

マイスリーに頼らないための食生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

悪い食べ物を大きくまとめると消化に時間がかかる食べ物です。

睡眠を促すには体の体温が徐々に下がっていくのが理想ですが、胃の中に食べ物が残っていると胃の消化活動が活発になり体温を下がりにくくなります。

代表的なものでは天ぷらやコロッケや唐揚げのような揚げ物やステーキです。
食べた量にもよりますが、揚げ物等は胃の中に4時間以上は残るといわれています。

消化の早い果物でも1時間から2時間はかかりますので、寝る前の食事は4時間前には終わらせておく必要があります。

食べ物が残った状態でも寝ることはできますが、快適な睡眠とは言えず寝たのに疲れが取れないということになります。

逆に睡眠に良い食べ物は温かい鍋物や辛い食べ物などです。

体を温める食べ物で体の温度を上げ温度が下がる落差を大きくすることで睡眠が促され快適な睡眠ができるのです。

ただし、睡眠に良いからといっても寝る前の食事は消化の悪い食事と同じような状態になりますので気を付けましょう。

他の食べ物ではトリプトファンを多く含んだ食べ物が睡眠障害に効果があります。
トリプトファンは睡眠ホルモンのメラニンを作り出す物質なので睡眠障害には有効です。

ではどのようなものを生活の食事でとればいいかというと朝やお昼に魚をメインに食べたり、おやつをチョコやポテトチップスではなくアーモンドやピーナッツのナッツ類に変えたり、飲み物をコーヒーや紅茶から牛乳や豆乳に変えるだけで特別なことではありません。

トリプトファンはメラトニンになるまでに時間がかかりますので、朝と昼の食事で積極的に取ることをおすすめします。
トリプトファンはサプリメントでも取ることができるので、食事でとれないという方はサプリメントを活用してもいいでしょう。

睡眠には生活音やスマートフォンなどの明かりも関係していますので、食事にも気を付けながら生活習慣の見直しも一緒に行うのが一番効果的です。