私の間違った睡眠障害対策とは。

私は、入眠障害という名の睡眠障害になってしまったことがあります。

必ず同じ時間に布団に入り寝る準備をしているのに寝られないのです。

少しでも早く眠りにつけるようにとリラックスするように心がけました。

本を読んだり携帯電話をいじったりすれば、脳が疲れて安眠しやすくなるのではないかと思い実践したこともあります。
また、すぐに寝付けるようにお酒を少し飲んで体を温めるようにしたりしました。

こんな対策をしても時計を見ると深夜になってしまっているのです。
いつも明け方になり、やっと眠れるという毎日でした。

睡眠障害のことを調べてみると私の行っていた対策法は、すべて間違っていたということが分かったのです。

寝る前に本を読んだり携帯電話をいじること、さらにお酒を飲んでしまうことは全て安眠や快眠を妨げる原因でした。

睡眠障害で悩んでいた当時、私は家庭や仕事のストレスをかかえていました。

また、それに加え眠れなくなってしまったことで、早く寝なくてはと思ってしまったり今夜も眠れないのではないかなどと心配事や不安が頭の中を駆け巡るようになってしまったのです。

こんな心理的なプレッシャーを感じてしまっては、余計に眠れなくなってしまいます。

病院でマイスリーの処方を受けることも考えましたが、薬に頼ることにはどうしても抵抗がありましたので、どうすればまた以前のように安眠や快眠を得られることができるのかを調べてみました。

そうしたところ、室内の環境を整えることも大切だということが分かったのです。

例えば、光や騒音は眠りを妨げてしまいます。
また、温度や湿度なども安眠や快眠を実現させる重要なポイントだということです。

考えてみれば、私の部屋の照明は明るすぎました。

真っ暗にして寝ることができず明かりをつけていたのですが、こんなことが睡眠障害の原因のひとつになってしまっているということに驚きました。

しかし、室内環境を整えてみたところ、以前のような質の良い睡眠が戻ってきたのです。
ぐっすり眠れるようになり体も元気なので、自然と心のストレスもなくなりました。